2010/5/24 中野区内での感染症発生状況について

中野区では、感染性胃腸炎患者数は徐々に減っていますが、手洗いの励行をはじめ、消毒など、感染予防ならびに二次感染の防止には引き続き十分 留意する必要があります。
東京都内では、過去10年間と比較して、百日咳の報告数が増えており、2007年以降は20歳以上の成人患者の割合が増加しています。これは、ワク チンの効果が低下してきたことが原因の一つと推測されています。
大人から、重症化しやすい新生児や乳幼児への感染を防ぐために今後も注意が必要です。新型インフルエンザと同じように、飛まつ感染で広がりますので、「咳エチケット」を励行するようにしましょう。
中野区感染症発生動向
東京都衛生研究所:百日咳について

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