夜中にいびきが大きく、息が止まるのが特徴です。
ご本人は自覚症状がないことが多いのですが、実際の睡眠脳波を測ってみると眠りが浅いことが多いのです。
その結果、昼間眠気が強くなり日常生活に支障をきたすことも少なくありません。そして実際診断のついた方がCPAP治療を行うと、朝の目覚めが爽快になったり、仕事に活力が出たり、遂に今までの昼間の眠気症状に気がつくことがあります。
徐々に進行する病気ですので、普段なかなか気がつかない病気です。
原因としては、寝ている間に空気の通り道である気道が閉塞(閉じてしまうこと)ためで、寝ている間に必要な酸素が不足することです。
田中クリニックでは、日本呼吸器学会専門医が睡眠時無呼吸症候群の診断、治療を行っております。どうぞお気軽にご相談ください。
検査方法としては、問診を行い症状が疑わしい人について、スクリーニング検査として、「SpO2モニター」を使用して、睡眠中のxxxを測定します。
検査の方法は、当クリニックから検査の機械を貸し出します。ご自宅で寝るときに、検査機器を装着して一晩寝ていただきます。指にセンサーをつけて、寝ている間のデータを検査機器で自動的に測定します。センサーは指にテープで止めるだけですので、痛みは一切ありません。測定後、検査機器を田中クリニックまでご返却いただき、後日、結果を聞きに来ていただくことになります。
スクリーニング検査方法の結果、睡眠時無呼吸である可能性の高い場合、診断を行うために「簡易アプノモニター」を使用しての検査を行います。スクリーニング検査と同様に、検査機器を貸し出しますので、ご自宅で寝るときに、検査機器を装着して一晩寝ていただきます。寝ている間のデータを検査機器で自動的に測定します。測定後、検査機器を田中クリニックまでご返却いただき、後日、結果を聞きに来ていただくことになります。
さらに精密な検査が必要な場合には、提携先である多摩北部医療センターにて一泊の入院による詳細な検査を行うことも可能です。
内科的な治療方法として、効果が立証されているのがCPAP療法です。夜寝ている間に鼻マスクを装着して、鼻から気道に空気を送り込む療法です。この装置、鼻マスクは夜間寝ているときのみ使用するものです。
この治療方法は保険が適用されます。