医療法人社団佐介会

呼吸器内科は東京都、中野の田中クリニック | スギ花粉症 アレルギー減感作療法(アレルゲン免疫療法)

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スギ花粉症 アレルギー減感作療法(アレルゲン免疫療法)

アレルギー減感作療法の詳細をご紹介

CEDAR POLLEN ALLERGY

スギ花粉によるアレルギー反応は、くしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどによって日常生活の質を大きく低下させることがあります。毎年症状を繰り返す方には、体質の改善を目指すアレルギー減感作療法(アレルゲン免疫療法)という選択肢があります。治療の特徴や期待できる効果、開始時期、注意点についてわかりやすくご説明し、安心して継続できるようサポートします。


2014年10月より厚生労働省より承認されました。シダキュアを使用したスギ花粉症に対する舌下免疫療法によるアレルギー減感作療法を田中クリニックでも開始いたします。この治療を開始する前には、年齢や問診や血液検査などの条件がありますので、まずは一度診察が必要です。(その際の予約は不要です)
また、花粉が飛んでいる時期に、開始することはできませんので、治療の開始を希望される方は、花粉が飛ばなくなる毎年6月から12月までの間に開始する必要があります。保険証をお持ちになり、受診してください。

アレルゲン免疫療法とは?

アレルゲン免疫療法は、アレルギーの原因となるアレルゲンを少量から患者様に投与することで身体をアレルゲンに慣らし、アレルギー症状を和らげる治療法です。
アレルゲン免疫療法は、「花粉症を治す」または「長期にわたって花粉症の症状をおさえる」ことが期待できます。
アレルゲン免疫療法は、原因となるアレルゲンを用いて行う治療法です。
アレルゲン免疫療法の詳細については、アレルギー減感作療法(舌下免疫療法)のページをご参照ください。

舌下免疫療法について

減感作療法には、皮下注射をする皮下免疫療法と、舌の下(舌下)にアレルゲンを投与する舌下免疫療法があります。
舌下免疫療法は、注射をする必要がないので痛みがなく、自宅で毎日服用できるメリットがあります。
しかし、服用量や服用方法、副作用に対する対応など、患者様が皮下免疫療法と比べてより治療に対して理解を深める必要のある治療法です。

期待できる効果

長期にわたり正しくアレルゲン免疫療法を行うと、次のような効果が期待できます。

・くしゃみ、鼻水、鼻づまりの改善
・涙、眼のかゆみの改善
・アレルギー治療薬の減量

ご注意事項

・この治療を開始する前には、年齢や問診や血液検査などの条件がありますので、まずは一度診察が必要です。(その際の予約は不要です)保険証をお持ちになり、受診してください。
・毎日ご自宅や仕事場などで、ご自身で服用する必要があります。ちゃんとした服薬ができないと効果がないばかりではなく、アナフィラキシーショックなどの重篤な症状が出ることもあります。体に合わない等の服薬の中断などについても、医師に相談をして決定してください。
・ひと月に1度の受診が必要です。定期的な通院ができない場合には、治療ができません。
・3年から5年間服用し続ける必要があります。途中で治療を中断すると、また最初からやり直しとなり、そこから3年から5年間の期間が必要です。
・ダニアレルギー舌下免疫療法との併用は、現時点では、学会等の報告および製薬会社からは推奨されておりません。どちらか一方の治療が終了後にもう一方の治療を開始することとなります。

シダトレン・シダキュアの処方は、講習を受講し試験をパスした登録医でないと出来ないことになっております(アナフィラキシーなどの危険性があるため)。当クリニックでは、在籍の医師は全員が登録医となっております。

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