睡眠時無呼吸症候群(SAS)治療:新しくCPAPをはじめられる方、今お使いのCPAP機器に不満がある方は、「呼吸器専門医」の東中野駅・落合駅近くの田中クリニックへ
1. こんなお悩みはありませんか?
- 家族から「毎晩激しいいびきをかいている」「息が止まっている」と言われる
- しっかり寝たはずなのに、日中の強い眠気や疲労感がある
- 過去にCPAP(シーパップ)治療を試したが、マスクが合わずに挫折してしまった
- 毎月の通院が負担なので、オンライン診療ができるクリニックに変えたい
- 他の病院から転院したいけれど、紹介状を頼みにくい・持っていない
睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、放置すると高血圧や糖尿病、心疾患などのリスクを高める病気です。当院では、呼吸器専門医の視点から、あなたに最適な「続けられるSAS治療」をご提案します。
2. なぜ「呼吸器内科」での治療が重要なのか?
睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、単にいびきをかくだけの病気ではなく、全身の健康に深く関わる病気です。その治療の歴史と、なぜ当院の呼吸器内科がおすすめなのかをご説明します。
- 歴史的な背景(アメリカの精神科医による発見と、オーストラリアでのCPAPの誕生)
実は、睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、歴史的にはアメリカなどの精神科医が睡眠中の脳波を測定・解析する中で発見されたという経緯があります。最初は「脳の覚醒」や「睡眠の質」の異常として研究が始まりました。 その後、この病気の画期的な治療法である「CPAP(シーパップ)」が1981年にオーストラリアの呼吸器内科医によって開発され、世界の睡眠医療は劇的な進化を遂げることになります。 - 近年の傾向(多くの診療科がCPAPを勧める理由)
その後の研究で、無呼吸が全身の血管や臓器に大きな負担をかけることが解明されるにつれ、現在では以下のように様々な分野の医師からCPAP治療を強く勧められるケースが増えています。- 循環器内科: 高血圧や心不全、不整脈などの心臓疾患を防ぐため
- 脳神経内科: 脳梗塞などの脳血管障害のリスクを下げるため
- 眼科: 失明原因にもなる「緑内障」の進行を抑えるため
- それでも「呼吸器内科」が本流であり、当院をおすすめできる理由
このように多くの診療科が注目する病気ですが、病態の本質は「睡眠中に気道が塞がり、呼吸が止まる=呼吸器の疾患」です。日本におけるCPAP治療の指針(診療ガイドライン)も、日本呼吸器学会が中心となって策定しています。
参考情報:日本呼吸器学会「睡眠時無呼吸症候群」
そして、内科系の中でも特に当院での受診をおすすめできる大きな理由が、院長である私の経歴にあります。私は、まさにCPAP治療・睡眠医学の本場であるオーストラリアの専門病院(Sir Charles Gairdner Hospital)へ1.5年以上にわたり留学し、研究を重ねてきました。
留学中は、呼吸器内科医が開発したCPAP治療を、気道管理のプロとして世界基準の医療へと劇的に発展させた高名な麻酔科医(Dr. Hillman)のもと、直接指導を受けるという大変貴重な研鑽を積んでいます。
治療の基準(ガイドライン)を作る呼吸器内科であり、さらに本場オーストラリアの最先端の知見と、呼吸・気道管理の深いノウハウを直接受け継いだ医師が診察するからこそ、患者様にはどこよりも安心のクオリティで治療を続けていただけます。
- 「隠れた呼吸器疾患」の同時発見
無呼吸の背景には、喘息(ぜんそく)やCOPD(慢性閉塞性肺疾患)などが隠れているケースも少なくありません。他の診療科では見逃されがちな「肺と気道のわずかな異変」を専門医の視点でキャッチし、総合的に治療できるのが呼吸器内科の大きなメリットです。
参考情報:環境再生保全機構「COPD(慢性閉塞性肺疾患)とは」
3. 田中クリニックが選ばれる「5つの専門的強み」
① 医科・歯科のボーダレスな連携:CPAP以外の選択肢も
「CPAPがどうしても苦手」「鼻がつまって使えない」という方のために、当院では独自のネットワークを構築しています。睡眠時無呼吸症候群はCPAPだけが治療法ではありません。
- 耳鼻咽喉科との連携: 鼻中隔弯曲症など物理的な鼻の詰まりがある場合、専門の耳鼻科をご紹介し、根本治療を並行します。
- 歯科との連携: 軽症〜中等症の方、または外出時にCPAPが持てない方のために、最適なマウスピース(口腔内装置)作成を依頼できる歯科医院をご紹介します。
- 大学病院とも連携: さらに高度な精密検査や手術が必要な場合には、大学病院の専門科ともスムーズに連携を行っています。
② 7つの主要メーカーと提携:あなたに「本当に合う一台」を
CPAP装置はメーカーによって「風の出方(アルゴリズム)」「マスクの形状」「静音性」が大きく異なります。当院では、患者様が「これなら続けられる」と思える一台出会えるよう、国内で信頼の厚い主要7社すべてと正式に契約・提携しています。
- 株式会社フィリップス・ジャパン
- 株式会社チェスト
- 帝人ファーマ株式会社
- フクダ電子株式会社
- 株式会社小池メディカル
- 株式会社MAGnet
- オキシケア株式会社(バイタルエア)
オーダーメイド選定: 「とにかく静かなものがいい」「出張が多いので小型がいい」「自動調整の違和感を減らしたい」といった個別のニーズに合わせ、数ある機種の中から専門スタッフが最適な装置をご提案します。他院で挫折した方もぜひご相談ください。
③ 2026年6月開始「持続陽圧呼吸療法充実管理体制加算」にいち早く対応
当院は、2026年度の診療報酬改定で新設された「持続陽圧呼吸療法充実管理体制加算」の施設基準を満たしています。これは、質の高いSAS治療体制と専門性を整えた医療機関のみに認められる指標です。
- 遠隔モニタリングの活用: 通院日以外も、装置からオンラインで送られるデータを専門医が定期的にチェック。トラブルの兆候を逃しません。
- 充実した相談体制: マスクの調整方法や継続のコツを丁寧にアドバイス。「お医者さんに聞きにくい」小さな疑問にも専門スタッフがお答えし、挫折させないサポート体制を整えています。
④ オンライン診療で「毎月の通院負担」を大幅に軽減
CPAP治療は保険適用のルール上、毎月の受診が必要ですが、お忙しい方にとってその通院は大きな負担です。
- オンライン受診の活用: 当院ではオンライン診療(スマホ通院)を組み合わせることで、来院回数を最小限に抑えた受診が可能です。遠隔モニタリングを併用するため、ご自宅にいながら対面診療と変わらない質の高い管理を受けられます。
- 継続しやすい環境: 「通院が面倒で治療をやめてしまった」という方を一人でも減らすため、ライフスタイルに合わせた利便性の高い診療体制を整えています。
⑤ 東中野・落合地域に根ざした豊富な治療実績
当院は長年、地域におけるSAS治療のベースキャンプとして多くの患者様をサポートしてきました。
- 「遠くの大病院ではなく、近くで専門的な治療を受けたい」という声に応え、身近なクリニックとしての通いやすさと、呼吸器専門医による専門的で丁寧な検査・管理体制を整えています。
- 豊富な症例数に基づき、「なぜ治療がうまくいかないのか」「痛い・苦しい」といったお悩みにも的確にお答えします。

4. 治療費用と他院からの転院について
💰 費用の目安(保険適用・3割負担の場合)
睡眠時無呼吸症候群の検査やCPAP治療は、条件を満たせば健康保険が適用されます。
- 毎月の治療・管理費用:約4,500円前後 / 月
(定期診察代、およびCPAP装置・マスクの一式レンタル費用が含まれます) - 初診・検査費用(初月のみ):約3,000円〜4,000円前後
(ご自宅で行う簡易的な睡眠検査の費用です。※診察内容や追加検査によって前後します)
🔄 他院からの転院をご希望の方へ(紹介状なしでも受付可能)
「現在のクリニックが遠くて通いにくい」「待ち時間が長い」「オンライン診療に対応している病院に変えたい」といった理由での転院を歓迎しています。
- 紹介状(診療情報提供書)がなくても大丈夫です: 前の主治医に紹介状を頼みにくい場合でも、そのまま当院へお越しいただいて問題ありません。
- スムーズな引き継ぎ: 現在お使いの「CPAP機器のメーカー」や「機器の設定(圧など)」がわかるもの(お薬手帳や、機器の取扱説明書、スマホの管理アプリなど)がございましたら、受付時にお持ちください。当院のスムーズな管理体制へと速やかに引き継ぎを行います。
5. 診察・治療開始までの流れ
「検査に入院が必要なの?」と不安に思う必要はありません。当院ではお仕事に影響が出ないよう、スムーズな検査を行っています。
- 初診・カウンセリング: 問診を行い、睡眠や日中の状態についてお伺いします。
- 自宅での簡易検査: 検査機器を貸出します。手の指や鼻にセンサーをつけて二晩眠るだけの簡単な検査です。
- 結果説明と治療方針の決定: 検査データを解析し、医師が詳しく結果をご説明します。
- CPAP治療・サポート開始: 最適な機器を選定し、使用方法を丁寧にお伝えします。以降はオンライン診療も交えながら、毎月の経過を見守ります。
6. 🩺 院長からのメッセージ
「朝起きても疲れが取れない」「日中の強い眠気がある」それは、単なる疲れではなく睡眠時無呼吸症候群のサインかもしれません。
SASを適切に治療することは、質の良い睡眠を取り戻すだけでなく、将来的な脳梗塞や心筋梗塞、高血圧や糖尿病といった生活習慣病の予防・改善にも直結します。
CPAP治療は、患者様の毎日に長く寄り添う大切な治療です。だからこそ、「どこで受けるか(専門性)」と「どれだけ無理なく続けられるか(利便性)」が非常に重要になります。当院の持つ呼吸器専門医としての深い知識と、オンライン診療などの通院しやすい仕組み。その両輪で、あなたの健やかな眠りと健康をお守りします。
7. 📞 ご相談・受診予約
「現在のクリニックから転院したい」「検査を受けてみたい」など、まずはお気軽にお問い合わせください。
「現在のクリニックから転院したい」「検査を受けてみたい」など、お気軽にお問い合わせください。
JR線・都営地下鉄 東中野駅 徒歩4分
東京メトロ 落合駅 徒歩4分
東京都中野区東中野3-17-18
TEL: 03-5348-2707
